ランドクルーザープラドのほとんどが白か黒系の車両。
その他のカラーで人気、やすプラのカラーでもある「アバンギャルドブロンズメタリック」。
インスタで見ていて、日本で一番かっこいいブロンズプラドをチェックしてきました。
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ブロンズの魅力
ランドクルーザープラドはほとんどが白・黒。
他の色を街中で見かけることは少ないはず。
そんななかで推したい色が”アバンギャルドブロンズメタリック”
渋さ、色の主張が激しすぎないというところがよさだろうか。
ヤリスやノア等、他の車種でも人気のカラーとなっている。
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見た目を変える足回りアイテム
クルマのインパクトは足回りから。
今回のオーナーさんの組み合わせは以下の通り。
BFGoodrich Mud-Terrain 285/70R17
タイヤ幅が大きいことで、フロントからのMTタイヤの存在感を抜群に感じる。
ホイールとの組み合わせもあるが、干渉もない模様。
USトヨタ純正TRDホイール(激推しアイテム)
走行性能を確保するアイテム
群馬県といえばJAOS。
足回りはJAOSにより整えられている。
JAOS車高調により2インチUP
JAOSのスタビライザーを装着し、乗り心地を向上
積載性を増やすルーフアイテム
プラドの荷室はあまり広くない。
四駆感を高めるアイテムとしても、見た目を変えるルーフアイテム。
CURTのカーゴラックを装着している。
もちろん、キャンプの時にはラックに荷物を積載しているそうだ。
見た目をすっきりさせつつ、機能を増やす
積載性を増やすヒッチキャリア等々の拡張性があるヒッチメンバー。
その他アイテム
最小限で見た目も遊び感もまとまっているこのプラド。
トレンドな商品もついていた。
こちらはLADDERFRAMEさんより発売のフラッグポール。
こちらも人気の商品だ。
旗をはためかせてパレードしたら動画的にも面白そう。
最後に
今回は群馬県にてブロンズカラーで日本一かっこいいプラドを撮影してきました。
実はこのクルマを参考にして、やすプラの色がブロンズになった経緯がある車。
並べてみると似ているところもあったり、全然違うところもあったり。
マイペースに好きなアイテムを追加して楽しめるのがカスタムの魅力、
カスタムページを参考に、ぜひあなたも楽しくカスタムやカーライフを過ごしていただければ幸いです。